シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~ (2021):作品情報
シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~ (2021)見どころ
日本を世界の銘醸地にするため活動してきた醸造家・安蔵光弘氏の半生を描くヒューマンドラマ。日本のワイン業界をけん引した麻井宇介氏の思いを受け継ぎ、ワイン造りに没頭する安蔵氏の歩みを映し出す。監督などを務めるのは『ウスケボーイズ』などの柿崎ゆうじ。『ハルカの陶』などの平山浩行、『特攻志願』などの竹島由夏をはじめ、榎木孝明、徳重聡、山崎裕太、黒沢かずこらが出演する。
あらすじ
1995年、東大大学院を卒業した安蔵光弘(平山浩行)は、山梨県勝沼町にあるシャトー・メルシャンに入社する。ある日、彼は会社の大先輩であり、日本のワイン業界をリードしてきた麻井宇介(榎木孝明)と出会い、その豊富な知識と人柄に惹(ひ)かれる。後に安蔵の妻となる正子(竹島由夏)ら仲間にも恵まれ、彼はワインの醸造に携わるようになっていく。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画・製作・配給
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- カートエンターテイメント
- 製作協力
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- ビーテックインターナショナル
- エーチームアカデミー
- 制作プロダクション
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- 楽映舎
- 配給協力
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- REGENTS
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト