神々の山嶺 (2021):作品情報
神々の山嶺 (2021)見どころ
夢枕獏の山岳小説を谷口ジローが漫画化した作品を、『とてもいじわるなキツネと仲間たち』などのフランス人監督パトリック・アンベールが映画化したアニメーション。謎を残したまま亡くなった伝説の登山家と、その登山家の遺品となったカメラを手に入れた孤高の登山家の物語が、雑誌カメラマンの視点で描かれる。日本語版吹き替えを、堀内賢雄や大塚明夫、逢坂良太、今井麻美などが担当する。
あらすじ
雑誌カメラマンの深町誠は、行方が分からなくなっていた孤高の登山家の羽生丈二を取材で訪れたネパールで見かける。羽生の手には、伝説的なイギリス人登山家ジョージ・マロリーのものと思われるカメラが握られていた。日本に帰国後、羽生について調べ始めた深町は、羽生の人間性に魅了されていく。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作・作
- 原作・画
- 脚本
- 脚本・プロデューサー
- 音楽
- 美術監督
- 編集
- プロデューサー
- 共同プロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- フランス/ルクセンブルク
- 配給
-
- ロングライド
- 東京テアトル
- 製作
-
- ジュリアン・フィルム
- フォリヴァリ
- メリュジーヌ・プロダクション
- 共同製作
-
- フランス3 シネマ
- オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ・シネマ
- 技術
- 1.85 ビスタサイズ/5.1ch
- (新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト