超伝合体ゴッドヒコザ (2022):作品情報
超伝合体ゴッドヒコザ (2022)見どころ
徳川三代に仕えた江戸時代の旗本、大久保彦左衛門の子孫がロボットに変身し、邪悪な宇宙人と戦うという奇想天外な物語を描いた異色作。愛知県を舞台に彦左衛門の子孫が、思いを寄せる女性とともに「こけし型ロボット」となり、彦左衛門の代からの因縁の戦いを繰り広げる。『いかレスラー』『日本以外全部沈没』などの河崎実が監督を務め、主人公を演じる『幕末奇譚 SHINSEN5』シリーズなどの八神蓮のほか、沙羅、磯原杏華、南翔太、佐野光洋、イジリー岡田などが出演する。
あらすじ
大久保忠雄(八神蓮)は愛知県幸田町の超宇宙科学研究所に勤務する研究員で、愛知県のヒーローである大久保彦左衛門の子孫。ある日、新人研究員の馬場貴穂といた忠雄は、寺の境内で発光するこけし人形を見つける。そのころ、町ではチョウザメ怪人が現れ、人々を襲撃していた。こけしをかざした忠雄と貴穂は合体し、こけし型ロボット「ゴッドヒコザ」に変身する。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- エクストリーム
- 製作
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- リバートップ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ステレオ
- (池袋シネマ・ロサ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト