ザ・シスト/凶悪性新怪物 (2020):作品情報
ザ・シスト/凶悪性新怪物 (2020)見どころ
短編を中心に活動してきたタイラー・ラッセルが監督と脚本を務めたモンスターパニック。被験者にできたできものから生まれたモンスターが、人々を恐怖の渦に巻き込む。『バトル・ブレイク』などのエヴァ・ハーバーマン、『トロル2/悪魔の森』などのジョージ・ハーディのほか、グレッグ・セステロ、ジェイソン・ダグラスらが出演する。モンスターエフェクツを担当するのは『クライモリ』などのカイル・ロバーツ。
あらすじ
1960年代。小さな町で病院を開くドクター・ガイは、レーザー技術を駆使したオデキ除去用の機械ゲットゴーンの開発に没頭していた。1度目の特許審査が失敗に終わったことに焦るドクター・ガイに、看護師のパトリシアはゲットゴーンの準備不足と危険性を指摘して開発中止を訴えるが、彼は全く耳を貸そうとしない。やがてゲットゴーンは暴走を始め、被験者の肉体からオデキのモンスターを誕生させてしまう。モンスターは段階的に姿を変えながら、人々に襲いかかる。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- モンスターエフェクツ
映画詳細データ
- 英題
- CYST
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- エクストリーム
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト