ソウル・オブ・ワイン (2019):作品情報
ソウル・オブ・ワイン (2019)見どころ
フランス・ブルゴーニュ地方のワイン生産者たちを描くドキュメンタリー。ロマネ・コンティをはじめ、さまざまなワインを生み出してきたブルゴーニュ地方の有名なワイン畑で、ワイン作りに取り組む人々とその舞台裏を映し出す。監督などを務めるのはマリー=アンジュ・ゴルバネフスキー。何世紀にもわたりワインと共に生き、ワイン畑を守り続けてきたワイン生産者たちの姿を四季折々の風景の中で描き出す。
あらすじ
フランスを代表するワインの産地であるブルゴーニュ地方。ワイン生産者たちはワイン畑を守り、偉大なワイン(グラン・ヴァン)を目指して試行錯誤しながらワインを作ってきた。生産者の中には農薬や除草剤に頼らず、有機農法や有機農法の一つであるビオディナミ農法などを採用する人もいる。
スタッフ
- 監督・脚本
映画詳細データ
- 英題
- THE SOUL OF WINE
- 製作国
- フランス
- 配給
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- ミモザフィルムズ
- 協賛
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- ファインズ
- 後援
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- 在日フランス大使館
- アンスティチュ・フランセ日本
- 日本ソムリエ協会
- 技術
- カラー/1.85:1 / 5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト