劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 (2022):作品情報
劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 (2022)見どころ
三日月宗近や山姥切国広といった名刀を擬人化した戦士を育成するゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原作にした舞台シリーズを映像化。歴史の改変をたくらむ敵を相手に戦う刀剣男士たちが、室町幕府第13代将軍足利義輝が襲撃された永禄の変の年へ派遣され、戦いを繰り広げる。出演は鈴木拡樹、荒牧慶彦、三津谷亮など。劇場版の総監修を、舞台の脚本・演出を担当した末満健一が手掛ける。
あらすじ
西暦2205年。歴史改変をもくろむ歴史修正主義者から歴史を守るための戦いを続ける審神者と刀剣男士たちは、「永禄の変」が起きた永禄8年に出陣する。そこでは、室町幕府第13代将軍足利義輝が、三好義重や松永久通らに暗殺されようとしていた。出陣の連続で刀剣男士たちに疲れが見える中、山姥切国広(荒牧慶彦)はある敵に出会う。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 東宝映像事業部
- 製作
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- 舞台『刀剣乱舞』製作委員会
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト