チビハム・ジューシー・アンド・ミー (2022):作品情報
チビハム・ジューシー・アンド・ミー (2022)見どころ
ゲームなどで使われる光学式モーションキャプチャーの技術を駆使して制作されたアニメーション。アメリカから日本にやってきた女性が、カルチャーギャップが原因のさまざまなトラブルを引き起こす。監督は『D5 5人の探偵』などに携ってきた大神田リキ。『牙狼<GARO>』シリーズなどの肘井ミカのほか、岩瀬顕子、ジェニファー・ロイド、シェイナらがボイスキャストを務める。
あらすじ
アメリカから日本へ遊びにやってきた、ポッチャリ体系女子のチビハム。到着を成田空港で待っていたアメリカ人留学生パプリカと友人のジューシーは、派手に転んだチビハムがカバンからお菓子を散乱させて「日本の空港は滑りやすい」と文句を連発したことに一抹の不安を覚える。彼女が日本の文化や習慣を無視してわがままを繰り返すことから、行く先々でトラブルが続発。さらにはジューシーの母とももめて、事態は思いも寄らない方向へと進む。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画・製作
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- ズーパーズース
- 制作
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- スタジオアインス
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト