ソフティ・イン・ケニア (2020):作品情報
ソフティ・イン・ケニア (2020)見どころ
ケニアのフォトジャーナリストで政治家でもあるボニファス・ムワンギ氏とその家族を追ったドキュメンタリー。ムワンギ氏が選挙への出馬を表明したことにより、家族の生活が一変する。監督などをサム・ソコが手掛け、『将軍様、あなたのために映画を撮ります』などに携わってきたサンドラ・ウィファムらがエグゼクティブプロデューサーを務めている。ムワンギ氏と妻のンジェリ氏をはじめ3人の子供たちや親族らが出演する。
あらすじ
通称ソフティことフォトジャーナリストのボニファス・ムワンギ氏は、2007年から2008年にかけて起きた選挙後の暴力事件を撮影する。祖国であるケニアにはびこる政治腐敗や部族間の対立に心を痛めていた彼は、それをきっかけに社会的正義を訴える活動を開始。ムワンギ氏はやがてケニアの地方選挙に立候補するが、同時に家族が危険にさらされることになる。
キャスト
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 編集・製作総指揮
映画詳細データ
- 英題
- SOFTIE
- 製作国
- ケニア
- 配給
-
- MadeGood Films
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト