英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022 / 23/ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」 (2023):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022 / 23/ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」 (2023)見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズで、チャイコフスキーの楽曲にピーター・ライトが振り付けしたバレエを映像化。クリスマスにくるみ割り人形をプレゼントされた少女クララの不思議な冒険を描く。ドロッセルマイヤーをベネット・ガートサイド、クララを前田紗江、くるみ割り人形とハンス・ピーターの二役をジョセフ・シセンズが務めるほか、金子扶生、ウィリアム・ブレイスウェル、中尾太亮、佐々木万璃子らが出演する。
あらすじ
手品師で発明家のドロッセルマイヤー(ベネット・ガートサイド)は、ねずみ退治のわなを発明する。怒ったねずみの女王は、彼のおいハンス・ピーター(ジョセフ・シセンズ)を呪いでくるみ割り人形の姿に変えてしまう。呪いを解く方法は、くるみ割り人形がねずみの王を倒すこと、そして彼を愛してくれる人を見つけることだった。クリスマス、シュタルバウム家に招かれたドロッセルマイヤーは、同家の娘クララ(前田紗江)にくるみ割り人形をプレゼントする。夜中に目覚めた彼女は魔法の世界に入り込み、ねずみの王とおもちゃの兵隊たちの戦いを目にする。
キャスト
- ベネット・ガートサイド
- 前田紗江
- ジョセフ・シセンズ
- 金子扶生
- ウィリアム・ブレイスウェル
- 中尾太亮
- ギャリー・エイヴィス
- ジャコモ・ロヴェロ
- テオ・ドゥブレイル
- レオ・ディクソン
- ミカ・ブラッドベリ
- ジョンヒュク・ジュン
- レティシア・ディアス
- デヴィッド・ドネリー
- トーマス・モック
- マディソン・ベイリー
- アメリア・タウンゼンド
- ハリス・ベル
- ケヴィン・エマートン
- メリッサ・ハミルトン
- ルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロド
- カタリーナ・ニケルスキ
- レティシア・ストック
- シャーロット・トンキンソン
- ユー・ハン
- マヤラ・マグリ
- カルヴィン・リチャードソン
- 佐々木万璃子
- ジュリア・ロスコー
- ジーナ・ストーム=ジェンセン
- ロイヤル・バレエ・スクールの生徒たち
スタッフ
- 振付・プロダクション・シナリオ
- 原振付
- 音楽
- 美術
- 原台本
- ステージング
- 指揮
- 演奏
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト