英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022 / 23/ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」 (2023):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022 / 23/ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」 (2023)見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたチャイコフスキー作曲の舞台で、ロイヤル・バレエ創設者ニネット・ド・ヴァロワ版を再現したステージを映像化。邪悪な妖精の呪いによって眠り続ける姫と、その呪いを解く王子の恋を描く。姫をヤスミン・ナグディ、フロリムント王子をマシュー・ボール、悪の妖精をクリステン・マクナリーが演じるほか、マヤラ・マグリ、ジョセフ・シセンズ、イザベラ・ガスパリーニなどが出演する。2023年5月24日上演。
あらすじ
国王フロレスタン24世(クリストファー・サウンダーズ)は、生後間もないオーロラ姫(ヤスミン・ナグディ)の洗礼式に妖精たちを招待するが、邪悪な妖精カラボス(クリステン・マクナリー)は招かれなかったことに怒り、糸紡ぎで指を刺すと死ぬ呪いをオーロラ姫にかける。しかし妖精リラ(マヤラ・マグリ)によって呪いは和らげられ、指を刺したオーロラ姫は深い眠りに落ち、王子のキスによって目覚めることとなる。やがてオーロラ姫は16歳の誕生日に、老人に変装したカラボスから糸紡ぎを渡される。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 改訂振付
- 音楽
- 演出
- 美術
- 改訂美術
- 照明デザイン
- ステージング
- 指揮
- 管弦楽
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト