モーターヘッド/ザ・ワールド・イズ・アワーズ (2011):作品情報
モーターヘッド/ザ・ワールド・イズ・アワーズ (2011)見どころ
イギリスのロックバンド「モーターヘッド」が、2011年にチリのサンティアゴで行ったライブを追った音楽ドキュメンタリー。2015年に逝去したバンドのフロントマン、レミー・キルミスターが亡くなるおよそ4年前のライブ映像を映し出す。監督を務めるのは『グローバル・メタル』などに携わってきたマーティン・ホークス。ボーカルとベース担当のレミー、ギターのフィル・キャンベル、ドラムのミッキー・ディーらによるパフォーマンスが記録されている。
あらすじ
1975年に結成され、およそ40年にわたり活動してきたバンド「モーターヘッド」は、2011年に南米チリのサンティアゴでライブを行った。彼らは「We Are Motorhead」「Stay Clean」「Get Back in Line」「Metropolis」などの曲をライブで披露。ボーカルとベースのレミー・キルミスター、ギターのフィル・キャンベル、ドラムのミッキー・ディーがステージでパフォーマンスを見せた。
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- MOTORHEAD: THE WORLD IS OURS - EVERYWHERE FURTHER THAN EVERYPLACE ELSE
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- ビーズインターナショナル
- 提供
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- キングレコード
- 技術
- 5.1ch
- リンク
- 公式サイト