セールス・ガールの考現学 (2021):作品情報
セールス・ガールの考現学 (2021)見どころ
モンゴルのセンゲドルジ・ジャンチブドルジが監督などを手掛けたヒューマンドラマ。大学で原子工学を学ぶ大学生が、ひょんなことからアダルトグッズショップで働くことになり、未知の世界に足を踏み入れていく。バヤルツェツェグ・バヤルジャルガルが主人公、エンフトール・オィドブジャムツがショップオーナーを演じるほか、サラントヤー・ダーガンバト、バザルラグチャー、バヤルマー・フセルバータルらが出演している。
あらすじ
大学生のサロール(バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル)は、ケガをしたクラスメートのナモーナ(バヤルマー・フセルバータル)の代理として、アダルトグッズショップでアルバイトをすることになる。高い給料なのに仕事は簡単だと聞いたサロールは、1か月だけ働くことを決める。ショップのオーナーは、カティア(エンフトール・オィドブジャムツ)という謎の多い女性だった。
映画短評
4件
キャスト
- バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル(サロール)
- エンフトール・オィドブジャムツ(カティア)
- サラントヤー・ダーガンバト(サロールの母親)
- バザルラグチャー(サロールの父親)
- バヤルマー・フセルバータル(ナモーナ)
- ガンバヤル・ガントグトフ(トブドルジ)
- ツェルムーン・オドゲレル(アノジン)
スタッフ
- 監督・脚本・プロデューサー
- プロデューサー
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE SALES GIRL
- 製作国
- モンゴル
- 配給
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- ザジフィルムズ
- 後援
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- 駐日モンゴル国大使館
- 技術
- 2.00:1/カラー/5.1ch
- (新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト