アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 (2022):作品情報
アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 (2022)見どころ
『アド・アストラ』などのジェームズ・グレイ監督が、自身の体験を基に撮り上げたドラマ。不自由のない生活を送っていた12歳の少年が、ほんの出来心で招いた事件を機に家族を混乱に陥れてしまう。『ロックダウン』などのアン・ハサウェイ、『ジェントルメン』などのジェレミー・ストロング、『ファーザー』などのアンソニー・ホプキンスのほか、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブらが出演する。第75回カンヌ国際映画祭のコンペティションに出品された。
あらすじ
1980年、ニューヨーク。12歳のポール(バンクス・レペタ)は、母エスター(アン・ハサウェイ)、父アーヴィング(ジェレミー・ストロング)、兄テッド(ライアン・セル)と不自由のない生活を送っていた。だが、近ごろは家族に対して言いようのないいら立ちを感じ、良き理解者である祖父アーロン(アンソニー・ホプキンス)の存在だけが心のよりどころになっていた。あるとき、通っている公立学校に窮屈さを感じた彼は、問題児の黒人生徒ジョニー(ジェイリン・ウェッブ)と、ある悪事を働く。
映画短評
1件
キャスト
- アン・ハサウェイ(エスター)
- ジェレミー・ストロング(アーヴィング)
- バンクス・レペタ(ポール)
- ジェイリン・ウェッブ(ジョニー)
- アンソニー・ホプキンス(アーロン)
スタッフ
- 製作・監督・脚本
- 撮影監督
- 音楽
- プロダクションデザイン
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- ARMAGEDDON TIME
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- パルコ
- ユニバーサル映画
- 技術
- シネマスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズシャンテほか)
- リンク
- 公式サイト