ADVERTISEMENT

幾春かけて老いゆかん  歌人馬場あき子の日々 (2023):作品情報

幾春かけて老いゆかん  歌人馬場あき子の日々 (2023)

2023年5月27日公開 113分

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
(C) ヒッチハイク/FOR田代裕事務所

見どころ

歌人・馬場あき子の姿を追ったドキュメンタリー。歌を詠み、「朝日歌壇」の選者を務めるなど精力的に活動する彼女の、93歳から94歳にかけての1年を映し出す。田代裕が監督を務め、『地獄でなぜ悪い』などの俳優・國村隼が語りを担当する。NHKの連続テレビ小説「どんど晴れ」「おひさま」などに携わってきた渡辺俊幸が音楽を担当している。

あらすじ

1928年生まれの馬場あき子は、歌人の窪田章一郎に師事するとともに能楽喜多流宗家に入門。歌人である夫の岩田正と「かりん」を創刊・主宰し、朝日新聞の「朝日歌壇」選者や能楽評論などを手掛けてきた実績が認められ、2019年に文化功労者に選ばれる。コロナ渦で生活が大きく変化する中、90歳を超えた彼女は自宅で「朝日歌壇」の選歌を行っていた。

ADVERTISEMENT

キャスト

スタッフ

監督
語り
音楽
題字
宣伝デザイン
WEB製作
プロデューサー

映画詳細データ

製作国
日本
製作・配給
  • ヒッチハイク
助成
  • 文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業
技術
カラー/ステレオ/16:9
(新宿K’s cinemaほか)
リンク
公式サイト
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT