ガール・イン・ザ・ルーム13 (2022):作品情報
ガール・イン・ザ・ルーム13 (2022)見どころ
『6デイズ/7ナイツ』などのアン・ヘッシュが、行方不明になった娘の行方を捜す母親を演じるスリラー。人身売買組織に誘拐された10代の娘を救うために母親が奔走する。監督を務めるのは『スキャンダル』などで俳優としても活動するエリザベス・ローム。アニメ「スーパーナチュラル・アカデミー」などのラリッサ・ディアスのほか、マックス・モンテシ、マット・ハミルトンらが出演している。
あらすじ
10代のグレース(ラリッサ・ディアス)は、治療のために処方された薬の依存症になってしまう。リハビリを終えて家族のもとに戻ってきたグレースだが、麻薬の売人である元ボーイフレンドに性的人身売買の目的で拉致され、麻薬とアルコールを強要される。彼女の様子から周囲は依存症の再発を疑うが、母のジェイニー(アン・ヘッシュ)だけは娘を信じて捜索に乗り出す。
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- GIRL IN ROOM 13
- 製作国
- アメリカ/カナダ
- 配信
-
- Amazon Prime Video
- 技術
- カラー