赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。:作品情報
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。見どころ
グリム童話をベースにした青柳碧人の連作短編ミステリー小説を映画化。旅の途中で死体に遭遇した赤ずきんが、事件解決に奮闘する。監督は『今日から俺は!!』シリーズなどの福田雄一。赤ずきんを同監督作『銀魂』シリーズなどの橋本環奈、彼女が旅先で出会うシンデレラを『僕らのごはんは明日で待ってる』などの新木優子、女性たちの憧れの的である王子様を『名も無き世界のエンドロール』シリーズなどの岩田剛典が演じる。
あらすじ
赤いずきんを着た少女・赤ずきん(橋本環奈)は、旅の途中で灰まみれの少女・シンデレラ(新木優子)と出会う。二人は魔法使いの力によって美しいドレス姿に変身し、お城で行われる舞踏会へカボチャの馬車で向かう道中、一人の男をひき殺してしまう。発覚しないよう死体を隠した二人は舞踏会に到着し、やがてシンデレラと王子様(岩田剛典)が恋に落ちる。ところが、死体が発見されたことで舞踏会は中断し、窮地に陥った赤ずきんは事件の解明に挑む。
映画短評
1件
関連記事
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作プロダクション
-
- クレデウス
- 制作著作
-
- テレビ朝日
- 企画・製作・配信
-
- Netflix
- 技術
- カラー