エリック・クラプトン アクロス24ナイツ (2023):作品情報
エリック・クラプトン アクロス24ナイツ (2023)見どころ
世界的なギタリストとして長年活動を続けてきたエリック・クラプトンのライブフィルム。ロンドンにあるロイヤル・アルバート・ホールで1990年から1991年にかけて行われた全42回の公演からピックアップされたパフォーマンスが映し出される。監督は『劇場上映版 エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ』などのデヴィッド・バーナード。マイケル・ケイメン、フィル・コリンズ、アルバート・コリンズ、バディ・ガイらが登場する。
あらすじ
エリック・クラプトンは、1990年と1991年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで42回の公演を行う。クラプトンが敬愛するブルースギタリストのアルバート・コリンズやバディ・ガイを招いたり、マイケル・ケイメンの指揮によるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配したりするなど、趣向を凝らした数々のステージの中から「クロスロード」「ホワイト・ルーム」「ワンダフル・トゥナイト」「いとしのレイラ」といった代表曲のベストパフォーマンスをピックアップする。
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- ERIC CLAPTON - ACROSS 24 NIGHTS
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- オンリー・ハーツ
- 技術
- 1.83:1/ドルビー・アトモス(対応劇場のみ)
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト