ヒッチコックの映画術 (2022):作品情報
ヒッチコックの映画術 (2022)見どころ
『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』などのマーク・カズンズ監督が、『めまい』『鳥』などで知られるサスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の演出術に迫るドキュメンタリー。イギリス時代のサイレント作品からハリウッドに渡って以降の作品まで、フッテージ映像などを駆使しながらヒッチコックの演出について解説していく。
あらすじ
“サスペンス映画の神様”と称されるアルフレッド・ヒッチコック監督。監督第1作となった1925年の『快楽の園』、ヒッチコック監督にとってトーキー映画第1作となった1929年の『ヒッチコックのゆすり』、ハリウッドでの1作目にしてアカデミー賞作品賞を獲得した『レベッカ』など、今もなお観る者に驚きを与えるヒッチコック作品の秘密を解き明かしていく。
映画短評
2件
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- MY NAME IS ALFRED HITCHCOCK
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- シンカ
- 技術
- カラー/1:1.78 / 5.1ch
- (新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA、角川シネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト