劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100 (2023):作品情報
劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100 (2023)見どころ
一般投稿により寄せられた恐怖映像を紹介する心霊ドキュメンタリー『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズ100巻目となる劇場版。スタジオでのナレーション収録中、かつてある理由で採用しなかった投稿映像がきっかけとなって、スタッフが怪異に巻き込まれる。『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズ初期の構成・演出としてその基礎を築き、ナレーションを務めてきた『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』などの中村義洋が構成・演出などを担当する。
あらすじ
2022年4月、とあるスタジオで「ほんとにあった!呪いのビデオ96」のナレーション収録が行われていた。同シリーズ初期の構成・演出を担当し、その後もシリーズを通してナレーションを務める中村義洋監督は、収録予定だった投稿映像のうちの1本を、24年前にも見たことがあると明かす。その映像は、当時ある理由で採用しなかったのだという。それ以来、スタッフは不可解な現象に見舞われ始める。
関連記事
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- NSW
- 製作
-
- 日本スカイウェイ
- コピーライツファクトリー
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (池袋シネマ・ロサほか)
- リンク
- 公式サイト