Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死 (2020):作品情報
Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死 (2020)見どころ
ザ・ローリング・ストーンズの創始者である、ブライアン・ジョーンズの人生と死の真相に迫るドキュメンタリー。ザ・ローリング・ストーンズの初代リーダーとして、バンドと共にブリティッシュロックシーンをけん引したものの、麻薬に溺れて27歳でこの世を去ったブライアンの死について掘り下げる。監督などを務めるのは『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』などのダニー・ガルシア。
あらすじ
1960年代半ば、ザ・ローリング・ストーンズのリーダーでギタリストのブライアン・ジョーンズは、ミック・ジャガーらとバンドを結成して成功する。女優のアニタ・パレンバーグとの交際でも注目を浴びた彼は、やがて麻薬に溺れていく。1969年、ブライアンは自宅プールで水死体となって発見され、事故死の検死結果が出たものの、彼の死は他殺だったという陰謀説が浮上する。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- ROLLING STONE: LIFE AND DEATH OF BRIAN JONES
- 製作国
- スペイン
- 配給
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- CURIOUSCOPE
- 技術
- カラー/16:9/ステレオ
- (新宿K’s cinema)
- リンク
- 公式サイト