脱・東京芸人 (2023):作品情報
脱・東京芸人 (2023)見どころ
農業をしながら芸人として活動するお笑いコンビ・ソラシドの本坊元児の暮らしを追ったドキュメンタリー。山形に移住した本坊が、コロナ禍などをきっかけにして農業を始める。監督、撮影、編集、ナレーションを務めるのは『よしもと新喜劇映画 商店街戦争 SUCHICO』のプロデューサーなども手掛けてきた安達澄子。宮川大輔、ケンドーコバヤシ、チュートリアルの福田充徳、ガリガリガリクソンらが出演する。
あらすじ
お笑いコンビ・ソラシドの本坊元児は、大阪で10年、東京で8年活動したが売れることがなく、東京では生活のために建設現場のアルバイトを続けていた。そんな生活を綴った著書「プロレタリア芸人」を2015年に上梓して注目された本坊だが、アルバイト生活から脱したい一心で2018年10月に「住みます芸人」として山形県に移住する。コロナ禍が始まった2020年3月、本坊は畑付きの古民家を月100円で借りて、農作業を独学で始める様子をYouTubeで配信する。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 吉本興業
- 協力
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- BSよしもと
- よしもとエリアアクション
- 大和書房
- 製作
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- 吉本興業
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト