METライブビューイング2023-24/グノー《ロメオとジュリエット》 (2024):作品情報
METライブビューイング2023-24/グノー《ロメオとジュリエット》 (2024)見どころ
シェイクスピアの戯曲を基に19世紀の作曲家シャルル・グノーが曲を手掛け、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演されたフランスオペラを映像化。18世紀のイタリアで、敵対する二家に生まれたロメオとジュリエットが恋に落ちる。ジュリエット役をネイディーン・シエラ、ロメオ役をベンジャマン・ベルナイムが演じ、演出をバートレット・シャー、指揮をヤニック・ネゼ=セガンが担当する。
あらすじ
18世紀のイタリア・ヴェローナ。敵対する家に生まれたロメオ(ベンジャマン・ベルナイム)とジュリエット(ネイディーン・シエラ)は、舞踏会で互いの素性を知らずに恋に落ち、ひそかに結婚式を挙げる。しかし、ロメオがけんかに巻き込まれ、ジュリエットのいとこを殺害してしまう。親が決めた相手との結婚を言いつけられたジュリエットは、仮死状態になる薬を飲む。
キャスト
スタッフ
- 指揮
- 演出
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 松竹
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト