化け猫あんずちゃん (2024):作品情報
化け猫あんずちゃん (2024)見どころ
『マイ・バック・ページ』などの山下敦弘と『クレヨンしんちゃん』シリーズなどに携わってきた久野遥子が共同で監督を務め、いましろたかしのコミックを映画化したアニメーション。捨てられていたところを拾われた寺の猫が、30年を経て人間の言葉を話し始め、寺の住職の孫である少女の面倒を見るようになる。ボイスキャストに森山未來や五藤希愛が名を連ね、アニメーション制作をシンエイ動画とフランスのMIYUプロダクションが担当する。
あらすじ
雷を伴う豪雨に見舞われたある日、寺の和尚が子猫を見つける。「あんず」と名付けられた子猫は20年たっても死なず、30年を経たころには人間の言葉を話して人間のように暮らす「化け猫」になっていた。ある日、寺を出ていった和尚の息子が親子げんかの末に11歳の娘・かりんを置いていってしまい、あんずは彼女の世話を頼まれる。
映画短評
6件
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- TOHO NEXT
- 製作
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- 化け猫あんずちゃん製作委員会
- 制作
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- シンエイ動画
- MIYUプロダクション
- 実写制作協力
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- マッチポイント
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト