熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema (2023):作品情報
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema (2023)見どころ
熊川哲也が芸術監督を務める「K-BALLET TOKYO」の創立25周年公演として制作され、チャイコフスキー作曲の古典的な作品を熊川が新たに振付・演出したバレエを映像化。幼いオーロラ姫に不吉な予言を授けて杖の中に封印されたカラボスが、やがて復活し、姫と惹(ひ)かれ合う王子に呪いをかける。オーロラ姫を日高世菜、デジレ王子を山本雅也が演じ、小林美奈、成田紗弥などが共演する。
あらすじ
フロレスタン王国オーロラ姫誕生の祝宴が開かれる。しかし、招待されなかった隣国の君主カラボス(小林美奈)は、姫の死を予言し、王国の守護妖精リラ(成田紗弥)に杖に封印される。やがて16歳になった姫(日高世菜)はデジレ王子(山本雅也)と惹(ひ)かれ合うが、王子が偶然カラボスの封印を解いてしまう。カラボスは王子を呪いで操り、姫を殺害させようとする。
キャスト
スタッフ
- 台本・演出・振付・音楽構成
- 原振付
- 音楽
- 舞台美術デザイン
- 衣裳デザイン
- 照明デザイン
- 指揮
- 管弦楽
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作
-
- K-BALLET
- TBS
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト