ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ (2008):作品情報
ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ (2008)見どころ
イギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」がスターダムを駆け上がるまでの前日譚(たん)を、関係者へのインタビューなどからひもといたドキュメンタリー。ドイツのハンブルクでの巡業やデビュー直前のメンバー交代劇などを、初代マネージャーのアラン・ウィリアムズや解雇されたドラマーのピート・ベストといった、初期のザ・ビートルズをデビュー前から知る人たちが語る。監督をボブ・カラザーズが務める。
あらすじ
1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でレコードデビューし、次々とヒット曲を飛ばした後、1970年に解散したザ・ビートルズ。デビュー前、イギリス・リヴァプールで活動し、初代マネージャーとなるアラン・ウィリアムズと出会う。ハンブルクでの公演やバンドメンバーの脱退と加入などを経て、やがて大成功を収める。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
映画詳細データ
- 英題
- THE BEATLES: UP CLOSE AND PERSONAL
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- NEGA
- 技術
- カラー/16:9/ステレオ
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト