ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング (1974):作品情報
ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング (1974)見どころ
ポール・マッカートニー&ウイングスのライブドキュメンタリー。アルバム「バンド・オン・ザ・ラン」で高い評価を得ていたポール・マッカートニーが、自身の率いるバンド「ウイングス」と共にアビイ・ロード・スタジオで行った1974年のライブセッションの模様が映し出される。監督を務めるのは、デヴィッド・リッチフィールド。
あらすじ
アルバム「バンド・オン・ザ・ラン」がヒットを記録していた1974年、ポール・マッカートニーは自身のバンド「ウイングス」とアビイ・ロード・スタジオでライブレコーディングセッションを行う。ギタリストのジミー・マカロックとドラマーのジェフ・ブリトンを迎えた新たな編成のウイングスと共に、「バンド・オン・ザ・ラン」「007 死ぬのは奴らだ」「マイ・ラヴ」「ジェット」といったヒット曲を演奏していく。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト