パルバティ・バウル~黄金の河を渡って (2024):作品情報
パルバティ・バウル~黄金の河を渡って (2024)見どころ
歌や舞いを披露しながら修行するインドの吟遊行者パルバティ・バウルさんにフォーカスしたドキュメンタリー。吟遊行者として生きるパルバティさんの軌跡を振り返りながら、インド、バングラデシュ、日本、アメリカなどで演奏する姿を映し出す。監督を務めるのは『The Path~パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ』でもパルバティさんを取り上げた阿部櫻子。
あらすじ
インドでバラモンの家庭に生まれたパルバティ・バウルさんは、舞い歌う吟遊行者「バウル」の道を進むことを選ぶ。バラモン出身の人間がバウルになることは周囲から受け入れられなかったが、彼女は長きにわたって歌い舞い続け、インドでもアーティストとして認知されるようになる。そんな彼女が2023年11月に来日し、岩手県花巻の光林寺、和歌山県の熊野那智大社・飛瀧神社、大阪府岸和田の杉江能楽堂などで公演を行い、歌や舞に対する独自の考えを示す。
キャスト
スタッフ
- 監督・制作・撮影・ナレーション・編集
- 音楽・歌詞翻訳・Woodcuts & Paintings
- 撮影・録音
- 撮影
- 編集
- 歌詞翻訳・英語翻訳・ベンガル語&ヒンディー語翻訳
- 歌詞翻訳・英語翻訳
- 歌詞翻訳・ベンガル語&ヒンディー語翻訳・英語翻訳
- 歌詞翻訳
- ベンガル語&ヒンディー語翻訳
- Woodcuts & Paintings
- イラスト
- 録音
- サウンドデザイン&ミックス
- カラーグレーディング
- 字幕デザイン
- Sanatan Das Footage Courtesy
- Provide Materials
- 宣伝美術
- 制作協力
- 制作著作
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作会社
-
- サキプロ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト