エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン (2024):作品情報
エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン (2024)見どころ
ティム・バートンが監督を務めた映画『シザーハンズ』を基にマシュー・ボーンが考案・演出・振付を手掛け、2024年に上演されたダンスステージを映像化。丘の上の城に一人取り残された、両手がハサミの形をした主人公が、心優しい女性とその家族と共に暮らし始める。ミュージカル「ビリー・エリオット」などのリアム・ムーアが主人公を演じ、アシュリー・ショー、ケリー・ビギン、ドミニク・ノース、友谷真実などが共演する。
あらすじ
丘の上の城に住む人造人間のエドワード・シザーハンズ(リアム・ムーア)は、彼を造った発明家が亡くなり、両手がハサミの形をした未完成の状態で取り残されてしまう。ある日、エドワードは親切な女性キム・ボッグス(アシュリー・ショー)に出会い、彼女の家族と暮らすようになる。奇妙な姿ながら純粋なエドワードは、周りの人たちに受け入れられていく。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- ミモザフィルムズ
- dbi inc.
- 後援
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- ブリティッシュ・カウンシル
- 技術
- カラー
- (Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか)
- リンク
- 公式サイト