イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』 (2024):作品情報
イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』 (2024)見どころ
イングリッシュ・ナショナル・バレエ団によるチャイコフスキー作曲のバレエで、総出演者数120人にのぼる舞台を映像化。2024年6月にイギリスのロイヤル・アルバート・ホールで行われた公演を収録し、60羽の白鳥による群舞などのパフォーマンスやインタビュー、ドキュメンタリーなどで構成される。主人公のオデット/オディールをイ・サンウンが演じ、ジェームズ・ストリーター、ギャレス・ハウ、大谷遥陽などが出演。振付をデレク・ディーン、指揮をギャヴィン・サザーランドが担当する。
あらすじ
1997年初演のイングリッシュ・ナショナル・バレエ団による「白鳥の湖」が、2024年6月、ロイヤル・アルバート・ホールで上演された。三方を観客が囲むアリーナ形式のステージで、総出演者数120人によるパフォーマンスが繰り広げられる。
キャスト
スタッフ
- 演出・振付
- 指揮
- 美術
- 演奏
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト