シンパシー・フォー・ザ・デビル (2023):作品情報
シンパシー・フォー・ザ・デビル (2023)見どころ
目的も行き先も分からないカージャックの行方を描くアクションスリラー。見知らぬ人物に突如車に乗り込まれ、運転を強要された男性が悪夢のような一夜を体験する。メガホンを取ったのは『マヤの秘密』などのユヴァル・アドラー。『マッシブ・タレント』などのニコラス・ケイジが主演とプロデューサーを兼任し、彼によって命懸けのドライブに巻き込まれる男性を『THE INFORMER/三秒間の死角』などのジョエル・キナマンが演じる。
あらすじ
妻の出産に立ち会うため、ラスベガス中心部の病院へ車で向かっていたデイビッド(ジョエル・キナマン)。ところが病院の駐車場で、突如見知らぬ男(ニコラス・ケイジ)が後部座席に乗り込んでくる。拳銃を突きつけられて車を出すように指示され、やむなく従ったデイビッドだったが、やがて狂気をあらわにした男の暴走はエスカレートし、立ち寄ったダイナーで大惨事を引き起こす。
映画短評
2件
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キャスト
- ニコラス・ケイジ(謎の乗客)
- ジョエル・キナマン(デイビッド)
- アレクシス・ゾリコッファー(ウェイトレス)
- キャメロン・リー・プライス(警官)
- オリバー・マッカラム(デイビッドの息子)
- バーンズ・バーンズトラック(ダイナーのオーナー)
- リッチ・ホプキンス(トラック運転手)
- ナンシー・グッド(祖母)
- カイウィ・ライマン=メルロー(同僚)
スタッフ
- 監督 ・脚本
- プロデューサー
- キャスティング
- 撮影監督
- プロダクションデザイナー
- 編集
- 衣装デザイン
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- SYMPATHY FOR THE DEVIL
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- AMGエンタテインメント
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト