HERE 時を越えて (2024):作品情報
HERE 時を越えて (2024)見どころ
『フォレスト・ガンプ/一期一会』などのロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスが再び組み、リチャード・マグワイアのグラフィックノベルを原作に描くヒューマンドラマ。地球上のある場所に固定されたカメラを通して、そこで生きるある家族の物語を中心に映し出す。『再生の地』などのロビン・ライト、『フランクおじさん』などのポール・ベタニーのほか、ケリー・ライリー、ミシェル・ドッカリーらがキャストに名を連ねる。
あらすじ
1945年、戦地から戻ったアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)は家を購入し、やがて息子のリチャード(トム・ハンクス)が誕生する。絵を描くのが上手でアーティスト志望のリチャードは、別の高校に通学するマーガレット(ロビン・ライト)と出会い恋に落ちる。マーガレットは高校卒業後に大学へ進学して弁護士を目指すはずだったが、予想外の人生が彼らを待ち受けていた。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- HERE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- キノフィルムズ
- 提供
-
- 木下グループ
- 技術
- カラー/5.1ch/ビスタサイズ
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト