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ウディ・アレン新作『サン・セバスチャンへ、ようこそ』を映画館で観るべき、たくさんの理由
ウディ・アレン信奉者のラジカル鈴木です。ちょっと前までは1年に1本のペースで観られたアレン作品ですが、2020年に完成していた"Rifkin's Festival"が『サン・セバスチャンへ、ようこそ』の邦題でやっと日本で公開、うれしい! 観たかった~。
続きを読む故ピーター・ボグダノヴィッチ監督『ラスト・ショー』50周年で語っていた秘話
『ラスト・ショー』や『ペーパー・ムーン』などの名作で知られる監督ピーター・ボグダノヴィッチが、現地時間1月6日に82歳で亡くなった。
続きを読む『ハリー・ポッターと賢者の石』20周年!キャストの現在
大ヒットシリーズ第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』が世界初公開されたのは2001年11月4日のこと。20周年の記念すべき時を前に、『賢者の石』のポスターを彩った7人のキャストたちの現在に迫りました。
続きを読むアカデミー賞ノミネート全リスト!『Mank/マンク』が最多10部門
15日、第93回アカデミー賞のノミネーションが発表され、デヴィッド・フィンチャー監督&ゲイリー・オールドマン主演のNetflix映画『Mank/マンク』が作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞(アマンダ・セイフライド)、撮影賞、美術賞、音響賞、作曲賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞の最多10部門でノミネートを果たした。
続きを読むゴールデン・グローブ賞ノミネート発表!『Mank/マンク』最多6部門などNetflixが席巻
3日、第78回ゴールデン・グローブ賞映画部門のノミネーションが発表され、デヴィッド・フィンチャー監督&ゲイリー・オールドマン主演のNetflix映画『Mank/マンク』が作品賞(ドラマ)、男優賞(ドラマ)、助演女優賞、監督賞、脚本賞、音楽賞という最多6部門でノミネートを果たした。
続きを読む『Mank/マンク』を観る前に知っておきたい7つのこと
現在Netflixで配信されている鬼才デヴィッド・フィンチャーの最新作『Mank/マンク』は、“史上最高の映画”と呼ばれることも多い古典的名作『市民ケーン』(1941年)の誕生秘話にスポットを当てた人間ドラマ。
続きを読むゲイリー・オールドマン×デヴィッド・フィンチャーで描く『市民ケーン』舞台裏!Netflix『マンク』予告編
映画『セブン』『ドラゴン・タトゥーの女』などの鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が、名優ゲイリー・オールドマン主演で、映画史に残る名作誕生の舞台裏に迫ったNetflix映画『Mank/マンク』(12月4日配信)の予告編とキービジュアルが公開された。
続きを読む映画の“音”がわかるドキュメンタリー『ようこそ映画音響の世界へ』公開決定
ハリウッドにおける映画音響の歴史を追いながら、音が映画にもたらす効果に迫ったドキュメンタリー映画『ようこそ映画音響の世界へ』が、8月28日より日本公開されることが決定した。
続きを読むデヴィッド・フィンチャー、新作で1シーンに200テイク!
1シーンあたり何十回とテイクを重ねることで知られるデヴィッド・フィンチャー監督の完璧主義者ぶりは、新作映画『マンク(原題) / Mank』でも健在だ。
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