E・ファーロング、リハビリ前に麻薬パーティー
薬物の過剰摂取で入院したエドワード・ファーロング(23)が、退院して1時間後、「リハビリに入る前に、もう一度ハイな状態になりたい」と、友人たちと最後の麻薬パーティを行っていたことがわかった。元恋人のジャッキー・ドマックが説得したため、ファーロングは、その後すぐに、意識がもうろうとした状態でリハビリ施設へと向かったという。ドマックは、「彼に意義のある人生を送る望みを、再び取り戻させたい」と語っている。ファーロングは、『ターミネーター3』への主演が決定しているが、まだ監督が決まっていないため、現在は保留状態だという。