D・デュコヴニー、お尻でアート!?
デヴィッド・デュコヴニーが、チャリティー活動のため、自分のお尻で絵を描いているという。彼の妻ティア・レオーニによると、まず彼女が、裸になったデュコヴニーのお尻に絵の具を塗り、彼がそのままキャンバスの上に座ると、絵の出来上がりということらしい。「私が彼のお尻にいろいろな色を塗って、彼がキャンバスの上に座る。それを繰り返すの。時々、色が混ざるように、彼のお尻をちょっと叩かなくちゃならないの」と話した。レオーニは、これらの絵の一つが、ロサンゼルスで行われた、動物の権利を守るためのお金を募るオークションで、3,500ドル(約43万4,000円)で競り落とされたことも明かした。