D・バリモア、脱ぎっぷりの良さに監督も惚れ込む
『チャーリーズ・エンジェル』のマックジー(McG)監督が、同映画を撮影中、ドリュー・バリモアの脱ぎっぷりの良さを見て、すっかり彼女に惚れ込んでしまったと明かした。マックジー監督は米誌でのインタビューで、「ドリューのキャラクターが裸で丘を転げ落ちるシーンを撮影したが、彼女は吹き替えを使わず、自分でやりたがったんだ。彼女は、撮影スタッフ全員の前で裸になって、”さあ、成功させましょう”と言った。この時だね、彼女のことを愛してしまったのは。彼女の気楽さには、とても感激させられたよ」と語っている。