米誌イベントで、L・ソビエスキー、C・ディアスら受賞
今年で8回目を迎える、米映画雑誌「プレミア」誌主催によるイベント「ハリウッドの女性たち」が行われ、リーリー・ソビエスキーが「期待の新人のためのスポットライト賞」を受賞。また、キャメロン・ディアス、映画プロデューサーのポーラ・ワグナーらが「プレミア誌のシンボル賞」を受賞した。ゲストとして、トム・クルーズ、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューらを初め、多数の業界関係者たちが出席した。同イベントで再会した『チャーリーズ・エンジェル』の共演者3人には席上、彼らが続編に出演するかどうかについての質問が飛び出したが、リューは、「また3人で仕事をしたいわ。どの映画になるかはわからないけど」と語った。