J・キャリーが社会派ドラマを製作、主演
ジム・キャリーが『ザ・チルドレン・オブ・ザ・ダストボウル』(原題)をプロデュース、主演することが決まった。この作品は、ジェリー・スタンレーの実話を元にしたノンフィクション小説の映画化で、39年の大恐慌下のアメリカを舞台に、干ばつとそれに引き続く大砂塵と経済変動で多くのオクラホマ農民が土地を追われカリフォルニアへ向かったが、彼ら「砂嵐難民」たちは飢えと貧困が溢れたキャンプに収容され、そこでは子供たちは学校に行けなかったという真実を描く社会派ドラマだ。この問題はピュリツァー賞受賞の「怒りの葡萄」でも描かれ、ジョン・フォード監督による同小説の映画はアカデミー賞監督賞と助演女優賞を受賞している。