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「アリー・myラブ」、最終回は盛りだくさん

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 5年間に渡ってアメリカで放映されてきた「アリー・myラブ」がついに最終回を迎えた。あのダンシング・ベイビーはもう見られないのである。しかし、最終回は盛りだくさんだ。リチャード(グレッグ・ジャーマン)が結婚。花嫁を演じるのはクリスティーナ・リッチ。また、ビリーの幽霊(ギル・ベローズ)、ジョージア(コートニー・ソーン・スミス)、実生活で病気がちだったために出演回数が少なくなっていたルームメートのレネ(リサ・ニコール・カーソン)の他に、バリー・ホワイトまでが特別出演するという豪華さだ。そして当のアリー(キャリスタ・フロックハート)は、何年も前に提供した自分の卵子から生まれ、10歳になった娘の存在を知り、弁護士事務所を辞めてその娘のいるニューヨークへと引っ越す決心をするというストーリー。旅立つアリーを見送るシーンでは、キャストは本当に泣いてしまったらしい。

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