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A・ジョリー、難民救済活動に協力

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 最近カンボジアから養子を迎えたアンジェリーナ・ジョリーは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使としても活動をしている。昨年、ジョリーは、難民救済活動についてもっと知りたいとして自らUNHCRに連絡をとり、今年の3月以降には、タンザニアやカンボジアなどの難民キャンプ地も訪れている。その中で、厳しい生活環境にも負けずに暮らしている人々に感銘を受けたという。そして、この滞在中に彼女は、「もう一人養子が欲しいわ」とレポーターに話した。ジョリーのアフリカでのこれらの体験を書き綴った日記はwww.usaforunhcr.orgで読むことができる。また彼女は、難民の職業訓練のために使って欲しいと10万ドルを国連に寄付している。

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