スチュワート・タウンゼントとシャーリズ・セロン、前例を見習うな?!
交際中のスチュワート・タウンゼントとシャーリズ・セロンが、できるだけ共演を避けているようだ。その理由は、ジェニファー・ロペスとベン・アフレックの二の舞になるのが嫌だから、とのこと。タウンゼントとセロンは、2001年の『コール』での共演がきっかけで交際を始め、新作『ヘッド・イン・ザ・クラウズ』(原題)でも共演している。新作の共演について、「脚本がよかったから受けた」と言うタウンゼント。「この作品以前にも、一緒に出演する仕事のオファーがいくつかあったが、それはやるべき作品じゃないと思った。『ジリ』のようにはなりたくないし、僕らはベンとJローとは違うからね」と語った。