ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット (2021):作品情報
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット (2021)見どころ
2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』を制作中に降板したザック・スナイダー監督が抱いていた構想に基づき、追加撮影や再編集を施したディレクターズカット版。バットマンやワンダーウーマンたちがチームを結成し、世界の存亡を懸けた戦いに挑む。バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役のガル・ガドットらが出演している。
あらすじ
世界を破滅させる陰謀が動き出しているのを知ったバットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)と共に超人たちのチームの編成に取り掛かり、アクアマン(ジェイソン・モモア)、サイボーグ(レイ・フィッシャー)、フラッシュ(エズラ・ミラー)を仲間に引き入れようとする。しかし、それぞれがつらい過去と苦悩を抱えていたことから動き出せずにいた。紆余(うよ)曲折を経て結成されたチームは、陰謀の裏に潜むステッペンウルフたちに立ち向かう。
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キャスト
スタッフ
- 監督・原案
映画詳細データ
- 英題
- ZACK SNYDER'S JUSTICE LEAGUE
- 製作国
- アメリカ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト