マーティン・ローレンスのヒット作、続編の監督が決定
マーティン・ローレンスが2000年に主演したコメディ、『ビッグ・ママス・ハウス』の続編で、『スポット』のジョン・ホワイトセルが監督を務めることになった。前作でも脚本を担当したドン・ライマーが再びペンを執り、マーティン・ローレンスは、FBIエージェント、マルコム・ターナー役を再演する予定。
マーティン・ローレンスが2000年に主演したコメディ、『ビッグ・ママス・ハウス』の続編で、『スポット』のジョン・ホワイトセルが監督を務めることになった。前作でも脚本を担当したドン・ライマーが再びペンを執り、マーティン・ローレンスは、FBIエージェント、マルコム・ターナー役を再演する予定。