ADVERTISEMENT

ヴァージニア・マドセン、ロバート・アルトマン監督作品へ出演

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
今後の活躍が期待されている遅咲きのヴァージニア・マドセン
今後の活躍が期待されている遅咲きのヴァージニア・マドセン

 『サイドウェイ』でアカデミー助演女優賞にノミネートされたヴァージニア・マドセンが、ロバート・アルトマン監督の次回作『ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン』(原題)へ出演することが決まった。同作は、同名の人気ラジオショー番組のホストであるギャリソン・キーラーが脚本を手掛ける自伝的物語で、同ラジオ番組の舞台裏で巻き起こる騒動を描いていく。メリル・ストリープケヴィン・クラインリンジー・ローハンウディ・ハレルソン、『アビエイター』のジョン・C・ライリー、『50回目のファースト・キス』のマーヤ・ルドルフ、『キッド』のリリー・トムリン、『マスク・オブ・ゾロ』のL・Q・ジョーンズも出演し、撮影は来月からミネアポリスで行われる予定だ。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT