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マリオン・コティヤール、ジョニー・デップとクリスチャン・ベイルと共演

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マリオン・コティヤール
マリオン・コティヤール - Jeffrey Mayer / wireimage.com

 映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー主演女優賞にノミネートされたマリオン・コティヤールが、マイケル・マン監督の新作『パブリック・エネミーズ』(原題)への出演交渉中であるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。すでにジョニー・デップクリスチャン・ベイルの出演が決まっている同作は、ブライアン・バロウの同名ベストセラー・ノンフィクション小説を映画化するもので、犯罪がはびこる大恐慌時代のアメリカを舞台に、FBIがいかにして今日の犯罪捜査機関へと変革していったかを描いていく。デップが犯罪史上に名高いギャングのジョン・デリンジャー役にふんし、コティヤールはデリンジャーの恋人ビリー役を演じ、ベイルがデリンジャーを追う伝説的なFBI捜査官メルビン・パービス役を演じる。マンとロナン・ベネットアン・ビダーマンが共同で脚本を手掛け、ロバート・デ・ニーロがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねる。

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