ノイローゼ状態?「いいから謝って!」と「スパイダーマン」のヒロイン大ピンチ?
映画『スパイダーマン』シリーズや『マリー・アントワネット』などで好演を見せていた女優キルスティン・ダンストがサンダンス映画祭でおかしな行動を取り、ノイローゼ状態ではないかと報じられている。ダンストはユタ州で開催された映画祭のイベントの1つに出席した際、同行していた友人に、理由もなく他人に謝るよう、うながしていたらしい。ニューヨーク・ポスト紙は「今、キルスティンの精神状態は良くない」という友人談を掲載。これに対しスポークスマンは「彼女は大丈夫です」とコメントしている。
ダンストは過去に、恋人と共に泥酔しているところを目撃されたり、つい先日はジョシュ・ハートネットと熱烈なキスをしているところをメディアにスッパ抜かれたりと私生活ではたびたびその大胆な行動が話題にのぼっている。
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