サマンサ・モートン、監督業に挑戦
映画『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『CODE46』で強い印象を残すイギリス人女優、サマンサ・モートンが、映画『アンラブド』という題名のドラマで監督デビューを果たすことになった。この作品は、養子にとられていく子どもの物語で、現実の話をモチーフにしている。しかしサマンサはデイリー・メール紙の中で「フィクションに仕立てたほうがやりやすいと思うわ。別の子どもたちの別の話を織り込むつもりよ」と語っている。撮影は9月開始を予定している。
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