ブライアン・シンガー監督とブランドン・ラウス、二人とも『スーパーマン』続編で続投
ブライアン・シンガー監督とスーパーマン役のブランドン・ラウスの降板のうわさが流れていたが、シンガー監督もラウスも映画『スーパーマン リターンズ』の続編映画『スーパーマン:ザ・マン・オブ・スチール(鋼鉄の男)』(原題)で続投することが確認されたとインターネットサイトIESB.netが伝えた。また、前作の脚本家マイケル・ドハティとダン・ハリスのコンビに代わって、映画『トランスフォーマー』のロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンが脚本を手掛ける予定だ。
関連記事:ブランドン・ラウス、スーパーマン役を降板か?
関連記事:スーパーマンが結婚!ブランドン・ルース、出会いはボーリング場…
関連記事:『スーパーマン リターンズ』のブランドン・ラウス、11月に結婚?