なんでビキニにエプロン姿?バスト88のグラドル渡部いずみがギリギリ露出!
12日、スペースFS汐留で映画『88ミニッツ』の試写会が開催され、1988年生まれのタレント多岐川華子と、バスト88センチのグラビアアイドル渡部いずみが“88シスターズ”としてトークショーを行った。(この映画の画像はこちら)
大胆なビキニ姿に、なぜか下半身はエプロンというセクシー衣装で登場の渡部は、「皆さんの視線が気持ちいい!!」と早速場内を挑発。さらに「減るもんじゃないんで」とばっくり開いた背中を惜しげもなく披露するサービスぶりで、客席を暖めた。しかし映画に出演しているアル・パチーノについては「正直、コーヒーかスパゲッティーのことだと思ってた」と珍回答。どうやら、名優アル・パチーノのことをカプチーノやペペロンチーノと同列に考えていたようで、取材陣からは「新たなおバカタレントの登場か?」と期待する声も聞かれた。
そんな渡部も、実際に映画を観てみると、やはりアル・パチーノの渋い魅力にやられたようで「オジサマの色気を感じます。ストライクゾーンが広がった」とコメントしたが、イベント後の囲み取材では「88シスターズって、(ネーミングが)センスねえなぁー」と大暴言。現場にいた映画会社スタッフの表情が引きつっていたのは言うまでもない。
『88ミニッツ』は88分後に殺すと脅迫された犯罪分析医(アル・パチーノ)が危険を承知で、連続猟奇殺人犯を追い詰めていくサイコサスペンス。
映画『88ミニッツ』は3月22日より銀座シネパトスほか全国公開
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