ローズ・マッゴーワン、ロバート・ロドリゲス監督との婚約解消を否定
ロバート・ロドリゲス監督の婚約者で、『プラネット・テラー in グラインドハウス』「チャームド 魔女3姉妹」のローズ・マッゴーワンの新作が暗礁に乗り上げ、婚約解消につながったと報じられた。ローズは、ロドリゲス監督の新作映画『バーバレラ』(原題)に主演するはずだったが、映画会社側が彼女では興行収入が見込めないとして制作中止を言い渡す予定と言われている。
しかし、ローズのスポークスマンはこれを否定。ロドリゲス監督の新作映画3本『バーバレラ』『レッド・ソーニャ』(原題)『ウーマン・イン・チェーンズ』(原題)は、予定どおりローズ主演で制作されると発表。また、婚約解消についても、「二人の仲に変わりはありません」とのこと。ローズとロドリゲス監督は2006年に知り合い、ロドリゲス監督は同年に妻と離婚。2007年10月に婚約している。