森三中・黒沢が腹グロな本音暴露、村上&大島は破局すればいい!?
5日、日比谷スカラ座で映画『ウォーリー』の初日舞台あいさつが行われ、ウォーリーのお友だち1号、2号に認定されたお笑い芸人の山口智充と宮迫博之、そしてお友だち候補の森三中・黒沢宗子が作品をアピールした。
この日はウォーリー応援団として、18名のチアリーダーと一緒に登場した黒沢。しかしスリム体型のチアリーダーに交じった黒沢は明らかにメタボ気味で、ダンスを踊っているとあっという間に息が上がりヘロヘロ状態に。汗だくの黒沢は「自分でもこんなに太っているとは! 最近は長州力さんに似てると言われる」と自虐的に語っていた。
舞台あいさつではダンスを披露したり、明るい笑顔を振りまいたりと劇中のウォーリー同様、けなげで一生懸命だった黒沢だが、マスコミとの質疑では、すでに結婚している森三中のメンバー、村上知子と大島美幸に対して「本音を言えば、ダメになってしまえと思っている」と腹グロな本音をのぞかせる一幕も。先月30日に行われた『ウォーリー』の試写会では、村上が「私生活ではラブラブ」とのろけていたが、メンバーの中で唯一独身の黒沢にとっては、やはりうらやましい話のようだ。
ちなみに今年のクリスマスは女芸人の光浦靖子と一緒にキズをなめ合うそうで、幸せをつかむまでは、まだ時間がかかりそうな黒沢だった。
『ウォーリー』は荒廃した地球から人間が去った後、700年間も働き続けるゴミ処理ロボットのウォーリーが、ある日突然現れた最新型ロボットと恋に落ちるSFラブストーリー。
映画『ウォーリー』は全国公開中